ライトの種類

各部屋のライトについて考えます。

 

我が家の部屋の種類は、このような感じです。

  • 玄関
  • 廊下
  • トイレ
  • 洗面脱衣所
  • お風呂
  • リビング
  • キッチン
  • ダイニング
  • 階段
  • 2階ホール
  • 寝室

どの家庭でも、おおよそ同じような切り分けができるものと思います。

 

この中で、ライトの調整が必要なのはどこでしょうか?

 

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寝室だけ?

 

 

 

 

 

私の場合は、ダイニングと寝室だけ!と考えてライトを選びました。

 

ダイニングは、食事もするし、読み書きなどもする場所と考えて、ライトを調整できるようにしました。

こちらで選んだのは、色味を3段階調整できるライトです。(白色、昼光色、電球色)

明るさは調整出来なくて良いと思います。

 

 

もう一ヶ所の寝室は、ライト調整機能が必要不可欠です。

寝るときには暗く設定し、寝室で作業する時には明るく出来るようなライトを選ばないといけません。

私の場合は、ライコンで明るさと色味が連動して調整できるライトを選びました。

このライト自体は良かったんですが、ライコンが思ったより使いづらかったです。

ライコンについては、また次の記事でご紹介します。